| |
|
 |
|
| |
|
■制作レポート2002年4月
この頃Dice-Kと道繋がりの映画を撮りましょうよ! なんて持ちかけられDice-kのプロットを聞く。 面白そうなので軽くラフストーリーをまとめ始める。4月29日に設楽家に子供が誕生!出産祝いに何が欲しい?と聞くとPS2と言ったため出産祝いを贈
るのをやめる。 ■制作レポート2002年5月
そんな所に、佐々木さん登場。この映画の原案の話をしていると「ショートムービー」と携帯電話でやってみない?なんていうお誘いが!だっ
たらというんで、まずは長編の台本を固めようということで設楽君と古坂君を招集。G.M.KAZに音楽の相談を持
ちかける。 ■制作レポート2002年6月
バナナマンの単独も近づいてくるので この時期台本を急ピッチで進行。この頃僕は松田聖子のツアー映像制作で追われていて一時中断
■制作レポート2002年7月
やっとショートムービーに着手。ロケハンもあわてて進行。道というテーマで辞書を引くといろいろなことわざがあることに驚く。これしかねー!と自分で決め付ける。
■制作レポート2002年8月
設楽君もバナナマンの単独ライブが終わり、急ピッチで本をあげ古坂くんの手に。 古坂君もギャグを詰め台本完成!この頃では2人の汚い字も制作進行のぴょんちゃん95%位
解読出来るようになる。Dice-Kは洋服屋をRYUとかけずり回っている様子。この時、現在Dice-Kの家に居る犬をペットショップで発見!
■制作レポート2002年8月14日
本読 芝居をつけたり、台本の読み合わせをしたり衣装を合わせたりの日です。初めて顔を合わせた人も居たのですが、まあ色々な人種がいるものです。CHIAKIなど普段スポーツの世界に居る人は台詞なんて初めてなので少々とまどっているのか、なかなかうまくいかない。最後は個人練習になっ
たのだが夜遅くまで稽古は続くのであった。間もなくクランクイン、皆、よろしく。あと2日。 ■制作レポート2002年8月16日
撮影DAY 01 クランクインはCHIAKIのスケートシーンからスタート。場所は駒沢公園。やはり東京のストリートスポーツの聖地とも言うべきこの場所から始めないと、この映画はスタート出
来ないでしょう。灼熱の太陽の中レールを決め、まずは順調 な滑り出し。今回のメインのカメラはCanonのScoopic16。昔から僕が愛用しているのだが、いつもシャープすぎるので今回はやたらとディフォーカスのフィルターをダブルでつけて使用。甘い感じに作りたかったので、フィルムも125の
デイライトを中心に使用。次の現場は世田谷公園。ミニジブを使用しMITSUGUとCHIAKI、YUHKI、RYUのシーンをシュート。ここで突然、逆立ちを
している青年と遭遇。こちらにアピールするように10分位逆立ちをしている青年に声を掛け、参加を要請。プロデューサーの佐々木さんアイスを持って登場。この炎天下ではこれ
が一番!さあ、このまま横須賀に移動!という所で、痛い電 話が!なんと横須賀は雷雨!しょうがなくここで本日は終了!メシを食べCHIAKIはAJIAというインラインスケートの大会のため岡山に退散。僕らはDice-KとX-GUNの単独ライブに行き、今回の脚本をやっているバナナマンの設楽君と底抜けエ
アラインの古坂君さらには忍君と合流。X-GUNの西尾君と共にクランクイン記念飲み会をいきなり決行。新宿のちゃんこ料理屋でやったのだが、そこの親父がすごいキャラクター。キーワードは微妙、そして七面
鳥!正しい七面鳥の使い方「ちょっとごめんね!七面鳥!」意味はまったく分からない! そんなこんなでこの撮影はスタートしたのであった。
■制作レポート2002年8月19日
撮影DAY 02この日のファーストシーンは秋葉原の電気街。この日は朝から雨。というか台風。この現場は雨に呪われている。そんな雨の秋葉原を日村君が大声で疾走している様子
はまるで日本が国際化している象徴というか、アジアンな匂いがするというか不思議な空間に見えました。次は、中目黒のガラス屋さん。3兄弟(DICE-K,YUHKI,YUKO)のシーン。ここは今回唯一女性出演者である黒沢ゆう子ちゃ
んが参加し、男臭い現場が少し明るくなったというか…さて問題のDICE-K,YUHKIの掛け合いのシーン。何が問題かと
いうとアドリブをいれてくる日村君を笑わずにいられるかということ。OKを出すまでに何度カメラが震えそうになったこ
とか?仕上がりを見てください。夕方から夜のシーンはシリアスなシーン。雨もやっと上がって原宿の旧歩行天の陸橋での撮影。その後は渋谷公会堂の前での撮影。両方のシーン共に渋くあがっているので楽しみにしていてください
■制作レポート2002年8月20日
撮影DAY 03 この日は、うるさいほどの晴天。千歳烏山でのヤクザのシーン。ボスはPimp OnのHULKさん。
若い衆にセブンハウスのドラムおぐ、エンデンジャー、そしてX-GUNの嵯峨根君。追われるのはKAZUMAにMITSUGU。
とにかくHULKさんがもろで外でうろうろしてるものだから近所の人はびっくりしたでしょうね!このシーンが終った後はスタジオでYUHKIの部屋の撮影。今回Dice-Kが、衣装
と美術を担当していたのだけれど、やたらと細かい所にこだわっているので、その辺もしっかり見て欲しいな!スタジオスタンバイに協力してくれたRYU、AKIそしてM2の若手芸人の
皆様に感謝。この日の最後はYUHKIが警察に捕まりそうになるシーン。X-GUNの西尾君と日村君の掛け合いは絶品。あと残すは1日。
■制作レポート2002年9月5日 撮影DAY04
最終日です。スタートは亀戸のピザシティというお店でスタート。気のいい店長でエキストラもやっていただいて…この店ピザのLサイズが2000円しないというのがすごい!味もうまいしお勧めです。ぜひ一度食べてみてください。
KAZUMAのシーンを撮り渋谷に直行。HIROの並走でKAZUMAとCHIAKIを撮影。ウルトラフィシュでの撮影。迫力の
ある映像が撮れました。こっちはNITTY、YO-SUKE、DICE-K、西尾君の覗きのシーン。YO-SUKEの動きに注目。全員のシーンを撮って後は砧グ
ラウンドの野球のシーンを残すだけ。夕食に用賀のデニーズに行ったのだが、この店がすごかった。横山さん。あんたはスゴイ!全部注文取って帰ったのにデータを消して再び注文を取りにきたり水を運ぶお姉さんはやたら
とガンを飛ばしているし…とにかく凄い店で大笑いしてしまいました。腹ごしらえも終わり皆の待つ野球場へ。バッテリーは設楽君・古坂君の脚本チーム。M2とあ・うんの若手芸人さんに守りを固めてもらい敵のバッターは古坂君の相方忍君。古坂君は前の日、首を悪くしているにもかかわらず熱演ありがとう。さてネクストバッターサークルにはハイドロマニア。2人の妙な動きに注目。この面
子で審判 をしているのがNITTY。ダンスを取り入れた審判シーンは必見。PM9:00ついにクランクアップ。4日間の撮影は幕を閉じるのであった。最後にメイキングを撮っていつも付いてきてくれたシブヤ
マニアの河合さんお疲れ様でした。< ■制作レポート2002年10月
編集とアフレコ 16mmフィルムで全編撮影の為、テレシネはヨコシネDIAで行う。アフレコはG.M.KAZのP-STUDIOで行ったのだが、これが大変だった。ともかくアドリブの多いDICE-Kや日村君、西尾君の3人はともかく時間がかかったG.M.KAZにベリー感謝!
■制作レポート2002年11月
ついに完成 一部は渋谷のQ-FRONTで30秒ずつ公開していたのだがついに完全版が完成しました。一部でも見たい方はケータイシネマ計画で見れるので[MEN
SOUL]のTOPに戻るかLINKのシブヤマニアから見に行ってください。 ■制作レポート2003年2月24日
ついに公開 公開の舞台挨拶に向かうもシネマ下北沢に列が出来ていてとにかくうれしい限りでした。松田悟志君のファンが多かったのですがJAMFILM2の現場でよく会っていた梶監督と久しぶりの前田監督、あとX-GUNの2人と共に舞台挨拶。「なんかこっぱずかしいものなんだな」これが率直な感想です。映画は公開した時点で1人
歩きしていく子供の様なものだと思いました。この作品が多くの人と出会い一生懸命生きていく道に住んでいる若者達を愛してくれたら幸せです。色々な人間を受けいれそれぞれの良さを尊重するそんな当たり前の事が出来ない大人にならないでくれればこの作品が
産まれた意味があるというものです。 そんなメッセージでMEN SOULの制作レポートも終了!作品に関わって下さった全てのスタッフ出演者の皆様、そして
見てくれた皆様 本当にありがとうございました。 |
|
|