NEWS
◆2010年1月12日 A HAPPY NEW YEAR
 
2010年が始まった。
2009年の大晦日にカウントダウンライブを収録し、新年明けて編集作業に直結。
やっと納品出来て、2009年がようやく終わったという感じ。

10年代のスタートということで、新しい自分を見つけなくてはという
変な使命感が湧いているのだが、あまり無理をせず、
一歩一歩前に進めれば良いと思っている。

新しい時代を創るために、若い人達の育成も必要だが
日本の教育というシステムの中で、本当に時代を創り出す人が出てくるのだろうかと
不安になってしまう。
“個”を重視しすぎると、逆に個性を失っていくのではないかと思う。
社会や組織、グループの中で動くことによって、自分の存在や必要性を感じ
個性が育っていくのではないかと思うことが、最近多々ある。

何はともあれ、2010年が始まった。
2020年、10年後、僕自身が自分のため、他人のために新しい事ができる人間に
成長できていることを祈りながら、新しい年のスタートとしよう。

A HAPPY NEW YEAR!!



◆2009年11月23日 Change

アメリカには時々行っていたが、久々にNew Yorkに行ってきた。
10年近く行っていなかったので、街の変化に驚いてしまった。
9.11以降、開発ラッシュで、昨年のリーマンショックまで続いていたそうだ。
ミートマーケットは精肉店も無くなり、アパートだらけになり、
SOHOからチェルシーにギャラリー群は移り、ビル全体を覆う円形のLEDがあったり、
街もゴミが減り、自転車が走る街になっていた。
エコ的な要素が、街を埋め尽くしていた。
LAなどでは感じなかったが、NYに行ってアメリカは大きく“Change”した印象を持った。
地下鉄はすごくキレイだし、ブロンクスは下町的なパワーにあふれ、
ハーレムも街が整理されていた。
しかし、以前Amature Nightで仕事に行っていた“Apollo Theater”は
昔のままの雰囲気で、伝統は大切にしながら、新しい街に変わっている。
残すものは残し、新しく変わる部分は変えていく。
NYの街を歩いてみて、改めてアメリカのパワーを感じた。
アメリカはChangeした。
日本はどんなChangeをしていくのだろうか?


◆2009年9月13日 銀幕から外に出て

 
以前、監督した作品“CROSS CHORD”の主演の1人が
15周年を迎え、イベントをやるということで、雨の中、渋谷に行ってきた。

2部構成で前半しか見れなかったのだが、前半はバンドを入れ、ライブをやっていた。
不器用ながらも正直に、ただ前に向かって
ファンと自分達のためにライブをしている彼の姿は
まるであの作品の登場人物の数年後の姿を生で見ている感じがして
非常に不思議な感覚になった。
ドキュメント的にストーリーを撮りたいと思っていた
あの頃の自分を思い出させてもらえた。
最近ドキュメンタリーばかりを撮っていて、久々にストーリーものも創りたくなってきた。
ストーリーを通してメッセージを伝えることも久しぶりにやりたくなってきた。
このLIVEに誘ってくれたのも、同作品のもう1人の主演した男だった。
この2人を見ていると、何だかやる気にさせられるから不思議だ。

映画は作品だけでなく、人も残っていく。
不思議な物体だと、つくづく思ってしまった。


◆2008年9月17日

 
最近ツアーやプロモーションで地方に出かけると、
今自分にもっとも大切なものは、“タスポ”では無いかと思う。
地方のコンビニは夜中閉まっていて、いざ打ち上げに行く前に1箱買おうと思うと
あざ笑うかのごとく、たばこの販売機の灯りだけが点いている。
ビールの販売機は誰でもいつでも買えるのに…。
だったら“アルポ”も作ればいいじゃないか?
僕はLUCKY STRIKEをずっと愛飲しているが、1871年から続いているブランドだ。
この禁煙という社会の流れは、ここで働いている人から
仕事を奪おうとしているのか?
新幹線のホームのガラス張りの喫煙スペースは、喫煙者をさらし者にしようと
しているのか?
“癒しの時代”に向かわせようとしているらしいが、
この社会の流れは、明らかに僕を癒しの方向から遠ざけようとしている。


◆2008年5月3日
 
今年もまた1つ歳をとってしまった。
最近はダンス映画のプロットとIKURAの夏のミニアルバムに向けてのビジュアル、
STREET STYLE”というFREESTYLE FOOTBALLDJバトルのジャパンファイナルの準備、
フラダンスの
DVDの仕上げの4本を並行してやっている。

頭の中にタンゴ、ソウル/R&BHIPHOP、ハワイアンと4つの音がいつも入り乱れている。
すべて、ダンスミュージックなのだがジャンルはかなり違う。

しかし、共通している事があるような気がする。
自分の為だけにプレイしている音楽ではない事だ。
ダンサーやフロアで踊る人が高揚する為にビートやリズムを展開している。
僕の作品も“人生を踊っている”誰かの為のビートやリズムを与えられるようなものに
なってくれれば幸いである。
“他人の人生を踊らせられるような映像”

これが、今年の僕のテーマである。


◆2008年3月21日 ♪もうすぐ春ですねぇ
 
今年はSNOWSCOOTと一緒にSNOWシーズンをしっかり楽しませてもらった。
SCOOT TOURもやったし、特に上越国際スキー場にはすっかりお世話になり
雪も良かったので、気持ちよい年だった。
映像だけでなくアーティストとしてもプロデュースし、
先輩でもあり、僕のやってるカルチャーの兄貴的存在でもあるIKURAさんの
2月に配信を始めた新曲“SNOW MAGIC”が
BG★MAGAZINEというサイトの着うたフルでなんと“4週連続1位”
しかもまだ好評ということで、ちょっとうれしい。
雪が終わっていくと、突然春がやって来るという感じだが、
まさに今、そんな気分を味わっている。
さぁ、夏の準備を始めなくては…という今日この頃。
スポーツもカスタムカーも夏モードにスイッチを切り替え、
今追いかけ続けている杉本彩のドキュメント映画も季節が変わり、
新しいシーンを撮っていかねば…。
もうすぐ春ですねぇ。
新しい作品や遊びに向け、走り出していこう。


◆2008年1月1日 Restart Year 2008
 
2008年が始まった。平成20年である。
平成の世になって20年経ったかと思うと時間の流れはやけに早いと思う。
昭和20年はどんな年かと考えてみると、ちょうど終戦の年である。
まさにリスタートして新しい日本を再興し始めた年。
今年のテーマは“再興”“Re-Start”
自分が日本で創り上げたいカルチャーを1から建て直していくこと。
Xスポーツだったり、カスタム文化だったり、音楽やダンスも、
もう一度原点に戻り再興させていきたいと思っている。
そして、“気持ち”をどのように映像化できるか、もう一度1から考え直してみる1年にしたい。
それが僕にとっても再興であり、リスタートだと思う。
映画を撮りたかった頃の気持ちや、カルチャーを広めようと妙にいきがっていたあの頃に戻り
復興していくことが、自分のこれからの人生を左右するのではないだろうか。
今残さなくてはいけないもの、今伝えないといけない気持ち。
今年はこれから先の何年かの為にがむしゃらにやっていこうと思う。


◆2007年11月6日 TANGO NOSTALGIA

先日、杉本彩のカクテル&ディナーショー“TANGO NOSTALGIA”が盛況のうちに幕を閉じた。
演出はかつてタンゴ界のトップダンサーであり、時にはおもしろトークを繰り広げる東山明日香先生。
日本のタンゴバンドネオンの第一人者、京谷弘司さんのバンド、
さらには、トップダンサーである真吾さんや、俳優の伊藤洋三郎氏など
個性溢れる一流の人達で創られたショーだった。
一流と言う事は、空気を創る力だと僕は思っている。
自分というものを出しつつ、作品に対する表現が出来ることが一流である。
京谷氏が踊りを見つめ、バンドネオンを奏でる。その細かい息づかいというか指づかいこそ、
一流なのである。
洋三郎さんが客の空気を感じ、声のトーンを使い分けることこそ、一流なのである。
最近、自分の見せ方を知らない演者が多い。
そして何より多いのが、作品や空気と同調できない人。
ただアピールすればよいというものではない。
スタンドプレーをしたところで、“作品を創る”ことは出来ないのだ。
そういう点では“TANGO NOSTALGIA”はいい作品になっていたと思う。


◆2007年10月9日 ダンスざんす。

 
タンゴは愛の形を表現する踊りである。
アルゼンチンのブエノスアイレスで誕生した、船乗りたちが作り出した踊りである。
日本でも、このアルゼンチンタンゴが少しずつ広がりつつある。
先日、アルゼンチンタンゴのコンサートを見てきた。
お客さんが何か宗教的に応援している姿があった。
僕が今まで見てきたタンゴは、情熱的に、時には楽しく踊っている人々だったのでかなり不思議な気分だった。
踊りは世界中に存在するのだろうが、自分達の気分の高揚や、
民族的に何かを表現する為に発生しているものであって、それぞれ個が楽しむものである。
今、杉本彩のタンゴと生き様のドキュメンタリーを撮っている。
この作品を撮っていて、そんなことが伝わってくる。
様々な踊りと文化が日本にも入ってきている。
その真髄を見つけることが、踊りを本当に楽しむ為の道だと思っている。
このドキュメンタリーを撮影していくことで、タンゴの真髄に少しでも近づいていきたい。



◆2007年4月18日 現代人と酒

      
250年前の幻の清酒というものを新潟の上越で手に入れた。
新潟市竹野町の上原酒造が作っている“鶴亀諸白(つるかめもろはく)”という江戸時代宝暦年間の復元の酒である。
パッケージには日本最古の酒と銘打っている。
古文書に基づいて古典醸造法とされる古式「生もと(きもと)」造りらしい。
「生もと」とは伝統的な酒母の造り方で、山卸(やまおろし)と呼ばれる櫂入れの作業を伴い
自然界の乳酸を取り込みつつ、酵母を大量に培養する方法とのこと。
アミノ酸や乳酸が普通の純米酒の7倍も含まれているらしいのだが、まず味ツーンとくる感じ。
とにかく“クセ”がありまくり。だいたいどんな酒でもスルッと飲む僕だが、この酒はあまりにパンチがありすぎる。
香りもとにかくどぎつい。
落語で立川談春さんが舌打ちをしながら飲んでいたが、こんな酒が江戸時代の酒ならば
口に残っている酒の感じを取るためにも舌で口の中をふいてしまうのは良く分かる。
一口味わって話のネタにするにはよいが、一人で飲みきれる一品ではなかった。
とにかく刺激的な味。現代人の僕はナヨってしまっているのだろうか?
とりあえず僕は現代の酒のほうが好きだが、もし興味があるならば江戸時代の酒を一度飲んでみるのもいいかも?
上原酒造 http://www.echigotsurukame.com


◆2007年2月9日 SNOW SCOOT! SO GOOD!

1月JAP STATEの仕上げの頃、今年はSNOW SCOOTをやろう!と決め
遂に先日ご対面してきました。上越国際スキー場へLet's Go!
上越国際スキー場の瀧川さんもとても親切な人でロケの受入体勢も万全。さあ、SCOOTやったるで!!
SNOW SCOOTとはBMXのフレームにタイヤがボードになったようなギア。
発祥の地フランスではメジャーなウインターアイテム。
早速乗ってみるとハンドルはきっかけ作りで、基本はリアボードをスノーボードのように扱ってあげればOK。
しかも、急なターンなどはフロントボードを使えばクイックに行くのでスノーボードよりも簡単!
ロケをしながら僕も乗りまくりなんとなく乗れるようになった。となれば何かやってやろうと
マニュアル決めるつもりでリアに乗り過ぎ、吹っ飛ばされ、撃沈…。もう少し乗りこさなきゃダメ!ダメ!
夜は上越国際スキー場のホテルグリーンプラザ上越のバイキング。地ビール+美味しい料理。
ともかくSNOW SCOOT、すごく面白いのでトライするべし。
上越国際スキー場は全面滑走OKだし、レンタルもしているので是非トライしてみては?詳しくは、X-MusicのOAを見よ!


◆2007年1月30日 2月こそ雪山へ


待望のOAKLEYのブーツがやってきた。
ということは、雪山に行け!!ということだ。やっほーい。今年は上越国際に行くぞ〜!
BIG DAY OUTというキッズやジュニア達のイベントに向けて&今年はスノースクートに
はまろうかと思っている。そこで必要なのが完全防水のブーツ。
アメリカ軍も採用のOAKLEYのブーツなら安心でしょ。
あとは、露天風呂で飲むビールと地酒。
もう事務所の車はスタッドレスをはかしてるし、2月になったら行ってきまーす。
やっと“JAP STATE”も全話納品したし…。
体がうずうずしてくるぜ。
今週末、たっぷり雪が降りますように!特に新潟地区!
“CASING MIDのBLACK”今年の雪山はお前と一緒だ!


◆2007年1月22日 セレブ→ブタ→タンパン


「DOA デッドオアアライブ」のインタビューでパークハイアットホテルに行ってきた。
インタビューの相手はケイン・コスギ。インタビュアーの僕としては、インタビューのことより
パークハイアットの駐車場のことが気になった。
なんと、駐車場のエレベーターのところに、“5時以降ショートパンツでのレストランの入場は固くお断りします”と
書いてあるではないか。
年間360日短パンライフを送っている僕にとって、まるでアパルトヘイトな場所ではないか!!
僕はここで夜食事をするなということか!確かにセレブっぽい場所ではあった。
しかし、そんなことで差別するのか?
頭の中でしりとりが始まった。「セレブ→ブタ→タンパン。ボクハオシマイ。」
あ〜あ、この人種差別、どうしてやろうか…と思っている時、
久々に“CROSS CHORD”の時の照明部チーフだった鎌田さんにばったり出くわした。
久々なのに、一言二言交わし、飛び込みでインタビュー。
さて、この映画「DOA デッドオアアライブ」は、僕的にアクションの撮り方が実に面白い。
“Jam Films2”の時に僕が思っていたことをやってのけている。
アングル、スピードの使い方が面白いので、一見の価値あり!
しかし、パークハイアットホテルの差別は……
短パン万歳!!短パン万歳!!


◆2007年1月10日 IKURA 東京オートサロンにてトークショー決定!


2007年1月12日から14日、幕張メッセで開催される東京オートサロンで、
12日15時〜ケータイOPTIONブースにてIKURA&HKSの松岡さんのトークショーが決定!!
JAP STATE3話で製作したLANCER Evolution[も出展しているぞ!
(Evoは開催期間中、毎日見られるぞ)
詳しいインフォメーションはケータイOPTIONから!(下のQRコードを読み取ってアクセスしてね)



JAP STATE〜車改造大作戦!!! MTVにてON AIR中!
放送日:毎週(火) 23:00〜 / 26:00〜
     毎週(水) 20:00〜
     毎週(土) 16:30〜


◆2007年1月1日 ハッピNEW嫌


2007年が始まりました。
1月2日より、X-MusicはON AIRだし、
MTVでは新番組“JAP STATE〜車改造大作戦!!!”も始まるし、年始からいきなりテイクオフって感じ!
レギュラー番組って、乗り終わったらすぐパドリングって感じだから、
ゆっくり今年やる事を考える暇も無くドロップインという気分にさせられるけど何も無い年始よりは気分は楽かも…。
まぁ、年始のドタバタが終わったら、今年何をやって楽しむか、ゆっくり考えよう。
年始らしく、新しいハッピに袖を通し、ちょっと肩の部分が突っ張って嫌な感じ…
ハッピNEW嫌(いや)   おー、“HAPPY NEW YEAR”
軽い感じの年始の挨拶だったけど、今年は10年後、2007年は良かったな…と思い返せる1年にしたいと思う。
いっぱい種を作って、芽を出させる1年にしたいなぁ。
年を重ねていくと、ついついルーティンの中にいるだけの人になってしまいがちなので、
今年はビギナーとしてチャレンジしていく1年にしていきたいと思ってます。
自分のメッセージをより多くの人に伝えられる人間になる為に…
HAPPY NEW YEAR!!



◆2006年12月30日 2006年も終わりを迎えて


2006年も終わろうとしているが、編集しなきゃいけないものと、
編集したかったのだがついつい忙しさにかまけてやっていなかったものが山の様に残っている。
この年末年始、じっくりとコンピューターと編集機の前に座ることとしよう。
今年も振り返ってみれば、音楽とエクストリームと車とお笑い漬けの1年だった。
好きな事をやって1年が終わっていく。周りの人に感謝しなくてはならない。
結局僕は自分の中で好きな事しかやっていないんだと気づく。
なんか、子供の頃と変わりのない自分に、安心するというか、このまま変わらず生きていきたいと思う。
さて、2007年は、1月2日からJ sports ESPNの“X-Music”とMTVの“JAP STATEでスタート!
より多くの人が、エクストリームや車の世界に興味を持ってくれれば幸いです。
そして、来年は、映画も制作しようと思っているし、おもしろいコンテンツも作っていこうと思っています。
皆さんにとってHAPPYな1年になりますように…
そして、自分自身が、自分の世界を突き進んでいけるように…
価値ある1年が、そこにあるから。


◆2006年10月26日 東京国際映画祭にて


 
東京国際映画祭のシンポジウムの司会などもしている映画評論家の木村奈保子さんが
バンドを従え、LIVEをやるということで、映画祭のイベント会場でもある
六本木ヒルズアリーナに行ってきました。
木村さんは、ともかくパワフルな人で、映画を斬る感じも独特だし、
ドラム・ダンス・ボクシングと、アグレッシブな人。
昔某TV局の洋画番組でしゃべっていた時はおしとやかな感じだったが、実際は
関西弁のおもろい人なのだ。
若い人のやってることにもしきりに興味を持ち、ミルクティと生絞りジンジャーエールが好きで
大阪と神戸を一緒にされるとすぐ怒る。そんなおちゃめな人です。
セラピストの肩書きを持っているだけあって、映画の登場人物の心理的読みは
とても深いし、バッグのデザイナーとしても最近は活動している。
(ちなみに僕も愛用。防水もしっかりしてるし丈夫だしデザインがViVidでお気に入りです)
こんな大人って、楽しく生きれていいだろうな…と思います。
大好きな映画人の1人です。


◆2006年10月4日 秋は笑い

 (10月3日〜9日 池袋・東京芸術劇場“談春七夜”)
今週は、9月28日に日本青年館で行われた“エレ片OMOSHIROライブ”の編集と立川談春師匠の“談春七夜”の収録で、
毎日がお笑い漬けの一週間です。
エレ片とは、エレキコミックとラーメンズ片桐仁のユニット。
テンポと何が飛び出してくるかわからないアドリブ、お客さんとのやりとりが面白い。
まったく違うアプローチなのが、“談春七夜” 完成された古典を“ドン”とお客に聴かせる。
作りこんだ“笑いの芸”を魅せつけるというタイプのものである。1ネタで1時間もやりこなしている姿は、まさに名人芸。
“現在と伝統”という2つのお笑いを同時に作業していると、根っこの部分の共通な部分が見えてくる。
1つはパワー。“エレ片”も“談春”も笑いのパワーがステージ上からひしひしと伝わってくる。
もう1つは、間。自分達のリズムの中から笑いを引き出していくというスタイルは、新しい笑いも伝統の笑いも変わらない。
秋、夏の疲れを、笑いで吹き飛ばすのも良いのでは…



◆2006年4月29日 Billy Joelとアメリカ

Billy Joelの曲だけでストーリーを見せ、一切台詞が無いミュージカル「Movin' Out」 2003年度トニー賞の最優秀編曲賞、
そしてバレエ界のカリスマ トワイラ・サープの最優秀振付賞の2部門を受賞しブロードウェイ、さらには全米をツアーし、
ロンドン公演、そして今年7月末に日本にやってくる。
この作品の面白さは、Billy Joelの歌詞がストーリーになっていること。しかも抽象的な作品じゃなく、“Scenes from an Italiant Restaurant”
のブレンダとエディのお話。“James”など、歌詞の世界の人物が曲の中で生命を持っていること。
60年代のアメリカをBillyは、“Goodnight Saigon”や“We Didn't Start Fire”でベトナム戦争の1兵士の目線から心理をあらわにしている。
Billyの歌詞は本当にアメリカに生きている日常をうまく切り取っている。何でもないと思える普通の人にドラマを見出している。
そんな当たり前のことを取り上げているからこそ、Billyは世界で1億万以上のセールスをあげたんだなぁと思う。
Billyの歌詞はアメリカの日常であり、ミュージカル「Movin' Out」はアメリカの若者そのものである。
森久保祥太郎の語りで、4/30(日) 26:20〜 TBSで特番をやるのでそちらも見てください。



◆2006年4月9日、グアム“Smokin' Wheels 2006”にて
昨年に引き続き、今年も“Smokin' Wheels”の取材に行ってきました。本当の意味で車を好きな人たちが楽しんでいる
イベントがここにはあるなぁと感じました。


◆2006年1月29日、映画「CROSS CHORD」クランクアップ
スタッフ・キャストの皆さん、おつかれさまでした!

撮影終了後の集合写真です。


◆2005年11月25日、TOKYO STYLE CLUB Sの公開収録で、久々に、童子-Tと。

久しぶりに童子-Tと番組の収録ということで会いました。ZINGIで若かりし頃がつがつラップをやっていた童子-Tも
今や2人の子供のパパになっていて、強さに加えて、優しさという新しい一面を見せてくれるやつになっていました。
童子-Tは、昔からストリートスポーツにも協力的で、「一緒にラップもエクストリームもあがっていきましょう!」と
よく言っていた。人の成長って、昔のことを捨てて新しいことを始めることではなくて、常に自分のやってきたことの上に
新しいものを乗っけていくことなんだなぁと、童子-Tを見て再認識しました。今回、スノーボードメーカーのKissmarkTVCM
ソングをリリースするらしいが、そんな童子-Tだからこそ、リアリティがあるんじゃないかと思った。
童子-Tが言うように、皆も君自身の足跡を残せ「MARK YOURSELF」


◆2005年11月13日、両国国技館 AND1 Mix Tape Tour2005。

ストリートボールの最高峰、AND1 Mix Tape Tour。とにかく、すごい迫力で、トリッキーかつダイナミック!!
プロフェッサーやヘリコプター、ファーマシストなど、スター選手も数多く来日して、本場同様の魅力をたっぷり
味わえました。ストリートボールの面白さは、ただ点を競っているのではなく、魅せるバスケとして、個人のスキルを
ぶつけあっていることだと思います。誰かに押し付けられるのではなく、自分の意思で極めていく、その姿が
あのパフォーマンスを生み出しているのでしょう。誰もが自分の好きなことを追い続けることの重要さを教えてくれた。


◆2005年11月10日、やっと聖飢魔Uのライブ用のビデオが完成しました。がいこつや戦争のシーン、廃墟の製糸工場
など、様々な退廃的なイメージをコラージュして作ってみました。聖飢魔Uのライブに行って是非ライブだけでなく
この映像もしっかり見てください。


◆2005年11月8日、今日はつんく♂プロデュース、ミス・マガジンつんく♂賞の時東あみのPVを足立区の某スタジオで
撮影。今回は、同じようなサイズのカットをHDV、DVX、DVC-PRO、16mmフィルムなど、いろいろなカメラで撮影
同じような画なのに、質感が違う画がどんどん展開していく作品に仕上げようと思っています。
高校生だからこそ、同じことしかできないが、自分の気持ちは変わっていく…というものを表現できていたら
いいなと思っているのですが…。


◆2005年10月28日、TOKYO STYLE CLUB S公開収録。この日のゲストはPOTBELLYの真矢さんとMILKYさん。

真矢さんと久しぶりに会った。以前真矢さんとは、「真矢組」としてLUNA SEA解散後初めてのソロツアーを
ドキュメントで追いかけたことがあり、僕の中での印象は、テレビで見せる明るいイメージの人というよりは
すごくストレートだが周りに気遣いながら筋を立ててゆく男気の強い人。
この日は、アーチストというより、真矢さんが大好きな「みこし」を語っている時間のほうが長く、まるで
みこし評論家でした。毎年用賀の祭りにみこしを出しているので、テレビでは見られない男気の強い真矢さんを
見てみたい人は、用賀のお祭りに足を運んでみてはいかがでしょう。


◆2005年10月23日、静岡県の沼津市にロケに行きました。今追い続けている一人の高校生・増田智寛君に会いに…。

智君は、小学生の時バスケットボールがぶつかって目の中が剥離してしまったそうです。今は手術をして視力は
取り戻しましたが、いつ同じ症状になってもおかしくないという状況のため、強い衝撃を受ける可能性のあるバスケは
禁止されているのです。しかし今でもバスケを心から愛する高校生です。僕は彼を通して、一つのものを愛する気持ちを
大事にしている人の強さを表現したく、彼を追いかけることにしました。
智君は高校生ですが、何かを愛する気持ちを教えてくれる先生でもありました。
P.S.沼津の魚はうまい!特にこの日、居酒屋で食べた寿司は絶品だった!


◆2005年8月29日、日本青年館でTBSラジオの夜ゾーン「JUNK」「JUNK2」が集まったJUNK夏祭り2005でVTR演出をして
きました。雨上がり決死隊/アンタッチャブル/伊集院光/極楽とんぼ/陣内智則/スピードワゴン/爆笑問題/波田陽区/
原口あきまさ・はなわ/笑い飯という今をときめくお笑い芸人が大集合!イベントも大盛況のうちに終わり、今月は編集。
しかし、危ない発言もいっぱいあって、世に出るかどうかは定かでない…。やはり、笑いとビールは生に限る!と思った
一日でした。


◆先日、映画評論家の木村奈保子さんが立ち上げたブランド“NAHOK”のアトリエに行ってきました。
スーパーティルトというドイツの防水の生地を使ってバッグなどを作っているそうで、カラーリングも木村さんらしく
ぶっとんでいるというか、ビビッドというか…。 僕個人的には、カメラケースを作ってくれるとうれしいんだが…。
とにかく持つだけで明るい気持ちにさせてくれて、機能性にも優れている一品!
クオリティを求める人には、このNAHOKはおすすめ!